年間祭礼祈祷行事
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諸祈願
安産祈願と命名
初宮参りとお食い初め
七五三詣・十三参り
受験合格祈願
厄除け・災厄祈願
神前挙式
交通安全
家内安全・商売繁昌
賀寿祭と記念祭
人形感謝祭
地鎮祭・竣工式
神葬祭
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総社年中祭礼
◆正月(歳旦祭 新春祈願祭 元始祭)
午前零時の太鼓の合図。長蛇の列に並んだ参拝者らが新年の幸福増進を祈願。
また、境内は御守やおみくじ、縁起物を受られる人々で賑わう。
御本殿では「家門繁栄・家内安全・健康長寿・受験合格・社運隆盛・商売繁昌」等の新春特別祈願祭が執り行われます。
午前零時の太鼓の合図。長蛇の列に並んだ参拝者らが新年の幸福増進を祈願。
また、境内は御守やおみくじ、縁起物を受られる人々で賑わう。
御本殿では「家門繁栄・家内安全・健康長寿・受験合格・社運隆盛・商売繁昌」等の新春特別祈願祭が執り行われます。
◆初ゑびす祭(1月14日・15日・16日)
姫路のえべっさんと親しまれる総社の初ゑびす祭。神門前の参道には露天商や吉兆店が並びます。
恵美酒社には商売繁昌を祈願する福神楽つき神矢、鏑矢を求める人々で賑い。
市内目抜き通りを今年の福をお届けしながら、宝恵駕籠行列が華やかに巡行します。
姫路のえべっさんと親しまれる総社の初ゑびす祭。神門前の参道には露天商や吉兆店が並びます。
恵美酒社には商売繁昌を祈願する福神楽つき神矢、鏑矢を求める人々で賑い。
市内目抜き通りを今年の福をお届けしながら、宝恵駕籠行列が華やかに巡行します。
◆節分祭(2月3日)
季節の節目である節分。特に立春前の節分は、疫病や自然災害等の災難除けを祈願する風習が古来より続いています。
総社では年男・年女・福男・福女・福娘らが「鬼は外!福は内!」の掛け声と共に福餅、福豆を撒きます。
季節の節目である節分。特に立春前の節分は、疫病や自然災害等の災難除けを祈願する風習が古来より続いています。
総社では年男・年女・福男・福女・福娘らが「鬼は外!福は内!」の掛け声と共に福餅、福豆を撒きます。
◆厄神祭(2月18日・19日)
総社の厄除け祈願は正月元日から始まり、厄神祭で最高潮を迎えます。
夜7時の焚上祈祷御神楽では、吉凶禍福を占う釜鳴神事が執り行われます。
総社の厄除け祈願は正月元日から始まり、厄神祭で最高潮を迎えます。
夜7時の焚上祈祷御神楽では、吉凶禍福を占う釜鳴神事が執り行われます。
◆白幣祭(4月中)
氏子校区120町の代表者らが総社に参拝し「白幣」を奉納。町内と家内の安全と悪疫退散を祈願します。
氏子校区120町の代表者らが総社に参拝し「白幣」を奉納。町内と家内の安全と悪疫退散を祈願します。
◆人形感謝祭(6月1日~7月31日)
子供の誕生を祝って贈られる節句の人形。幼少の頃に遊んだぬいぐるみやキャラクター人形。
やがて子供は成長し、生活環境も変わります。
大切なお人形たちとお別れする時は、お人形に感謝の念を捧げ、総社へお納めください。
子供の誕生を祝って贈られる節句の人形。幼少の頃に遊んだぬいぐるみやキャラクター人形。
やがて子供は成長し、生活環境も変わります。
大切なお人形たちとお別れする時は、お人形に感謝の念を捧げ、総社へお納めください。
◆水無月大祓式 輪ぬけ祭(6月30日)
半年間の罪穢れを祓い清め、後半年を無事に過ごせることを祈願するお祭り。
素戔嗚尊の神話から始まったもので「茅(ちがや)には魔除けや災難除けの効果がある」と言われ、
縁のある全国の神社では茅の輪が作られています。
神門前に設けられた大茅の輪を左右左(さゆさ)と三度くぐりぬけ、本殿にお参り下さい。
社頭では玄関先に吊るす「茅の輪守」を授与しています。
半年間の罪穢れを祓い清め、後半年を無事に過ごせることを祈願するお祭り。
素戔嗚尊の神話から始まったもので「茅(ちがや)には魔除けや災難除けの効果がある」と言われ、
縁のある全国の神社では茅の輪が作られています。
神門前に設けられた大茅の輪を左右左(さゆさ)と三度くぐりぬけ、本殿にお参り下さい。
社頭では玄関先に吊るす「茅の輪守」を授与しています。
◆総社夏祭(7月10日・11日)
御祭神である兵主大神が欽明天皇25年6月11日に影向。
それを祝って新暦の7月10日・11日の両日に総社夏祭を執り行います。
11日の湯立て神事は、大忌釜に湯を沸かし、白装束の巫女が両手に熊笹を持って、太鼓の合図とともに忌湯を四方に撒き、
疫病や災いを退散させる神事です。
御祭神である兵主大神が欽明天皇25年6月11日に影向。
それを祝って新暦の7月10日・11日の両日に総社夏祭を執り行います。
11日の湯立て神事は、大忌釜に湯を沸かし、白装束の巫女が両手に熊笹を持って、太鼓の合図とともに忌湯を四方に撒き、
疫病や災いを退散させる神事です。
◆霜月大祭(11月13日・14日・15日・16日)
播磨地方の秋祭りの最後を飾る大祭。
別名ひめじ祭。始まりは養和元年(1181年)11月15日、当社に播磨国(東は垂水、西は赤穂)
16郡の大小明神174座の神々を合わせ祀ったことを記念し斎行されるようになりました。
祭典期間中は長生殿にて楽しい神賑わい行事も実施します。
播磨地方の秋祭りの最後を飾る大祭。
別名ひめじ祭。始まりは養和元年(1181年)11月15日、当社に播磨国(東は垂水、西は赤穂)
16郡の大小明神174座の神々を合わせ祀ったことを記念し斎行されるようになりました。
祭典期間中は長生殿にて楽しい神賑わい行事も実施します。
◆師走大祓式 大晦日の輪ぬけ神事(12月31日)
一年を締めくくる神事で、今年の罪穢れを祓い清めるお祭りです。
一年を締めくくる神事で、今年の罪穢れを祓い清めるお祭りです。
年間祭礼行事
春3月~5月の祭礼 | ||||
右近の桜や枝垂れ桜が咲き誇る季節。結婚式や初宮参り等の人々で境内も華やぎます。 | ||||
3月 | 10日 | 琴平社祭 | ||
春分の日、皇霊殿遥拝式 | ||||
4月 | 1日 | 白幣祭(4月中) | ||
3日 | 粟島社祭 | |||
4日 | 角社祭 | |||
9日 | 鞍屋社祭 | |||
18日 | 柿本社祭 | |||
23日 | 長壁社祭 | |||
29日 | 昭和祭 |
夏6月~8月の祭礼 | ||
輪ぬけ祭や鎮座縁日の夏祭には無病息災を願い人々が集い、境内には提灯や行灯が飾られます。 | ||
6月 | 1日 | 東照宮祭、人形感謝祭(~7/31) |
17日 | 厳島社祭 | |
29日 | 住吉社祭(宵宮祭) | |
30日 | 住吉社祭(本宮祭)、道祖社祭、夏越大祓式 輪ぬけ祭 | |
7月 | 1日 | 輪ぬけ祭 |
10日 | 総社夏祭(宵宮祭) | |
11日 | 総社夏祭(本宮祭)、湯立て神事、一ノ宮二ノ宮祭 | |
15日 | 羽黒社祭 | |
8月 | 15日 | 案内社八幡宮、戸隱社祭 |
秋9月~11月の祭礼 | ||||
播州地方最後の秋祭りである霜月大祭。「ひめじまつり」とも呼ばれ、境内は七五三詣の子供たちで賑わいます。 | ||||
9月 | 1日 | 鹿島社祭 | ||
5日 | 日岡社祭 | |||
23日 | 長壁社祭 | |||
秋分の日、皇霊殿遥拝式 | ||||
10月 | 9日 | 琴平社祭 | ||
17日 | 神嘗奉祝祭、神明社祭 | |||
23日 | 祖霊社祭 | |||
11月 | 3日 | 明治祭 | ||
13日 | 潮かきの儀、宵宮祭 | |||
14日 | 霜月氏子大祭、播磨国総神殿祭 | |||
15日 | 霜月崇敬者大祭、播磨国総神殿祭 | |||
16日 | 九所御霊祭、御神幸祭、終了奉告祭 | |||
23日 | 新嘗祭 |
冬12月~2月の祭礼 | ||
大神様の御神徳を仰ごうと千灯を有に越える提灯が奉献。播磨一円の人々が初詣、初ゑびす、厄除けに訪れます。 | ||
12月 | 14日 | 御煤払奉告祭 |
16日 | 秋葉社祭 | |
31日 | 師走大祓式(大晦日の輪ぬけ神事)、道祖社祭 | |
1月 | 1日 | 歳旦祭、新春祈願祭 |
3日 | 元始祭 | |
11日 | 手置帆負社祭、彦狭知社祭 | |
14日 | 宵ゑびす(宵宮祭)、とんど焼き | |
15日 | 本ゑびす(本宮祭)、とんど焼き | |
16日 | 残りゑびす(終了奉告祭)、とんど焼き | |
2月 | 3日 | 節分祭 |
11日 | 紀元祭 | |
17日 | 祈年祭 | |
18日 | 厄神祭(宵宮祭) | |
19日 | 厄神祭(本宮祭) | |
23日 | 天長祭 | |
25日 | 姫道天神社祭 |